SPSSの対応している稼働環境は何になりますか。

よくある質問

【A】IBM社公開情報による稼働推奨環境は以下とされています。

Statistics[推奨]稼働環境(※IBM社サイトより)

2024年10月1日時点での最新バージョン

  • Statistics系「30」

※Amosは、Windwos環境でのみ稼働致します。

Windows

  • Windows 10 Education
  • Windows 10 Enterprise
  • Windows 10 Home
  • Windows 10 Pro
  • Windows 11 Enterprise
  • Windows 11 Pro

Mac

  • macOS Big Sur 11.0
  • macOS Catalina 10.15
  • macOS Monterey 12.0
  • macOS Sequoia 15.0
  • macOS Sonoma 14.0
  • macOS Ventura 13.0

*Linuxの稼働推奨環境についての確認は、別途ご連絡ください。

Modeler[推奨]稼働環境(※IBM社サイトより)

2024年10月1日時点での最新バージョン

  • Modeler系「18.5」

※Amosは、Windwos環境でのみ稼働致します。

Windows

  • Windows 10 Enterprise
  • Windows 10 Pro
  • Windows 11 Enterprise
  • Windows 11 Pro

Mac

  • macOS Sonoma 14.0
  • macOS Ventura 13.0

*Linuxの稼働推奨環境についての確認は、別途ご連絡ください。

連絡先

使用したい製品が決まっている場合などは、御見積依頼フォームよりご連絡ください。
SPSS専用見積依頼フォーム ※株式会社エスプリが管理する見積依頼フォームが開きます。

用いる分析手法に対しどの製品を使用したらよいかわからない場合など、お問い合わせフォームより「問い合わせ項目」を選択してご相談ください。
※少々お時間を頂く場合もございますが、確認でき次第ご案内いたします。その上で、見積をご依頼ください。
お問い合わせフォーム ※株式会社エスプリ宛のお問い合わせフォームが開きます。

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