Amos

製品

IBM SPSS Amos

単独稼働が可能な製品なので、利用にあたり「Statistics Base」を必要とはしません。

主な分野や手法

分析モデルをパス図を利用して表現、「共分散構造分析」を行います。

主なライセンスの種類

その他の種類のライセンスを希望する場合は、お問合せ下さい。

環境

Windows版のみが提供されています。

保守

初回購入時に初年度分の保守サポート費用は含まれており、更新手続きを行う事で、次年度以降の保守サポートを維持・継続できます。
※ライセンスによりますので、詳しくはお問合せ下さい。

製品のバージョン

最新バージョンは「30」になります。
※ダウンロード納品の場合、出荷時点での最新バージョンが提供されます。
※IBM社によるメディアの提供は「26」までなので、DVDメディア納品の場合、インストール後、ご自身で最新バージョンへアップしてください。
(新規ライセンス購入の場合、初年度分の保守サポート費用が含まれておりますので、無償バージョンアップの権利があります。)

■メディアに関する追加情報■
IBM社においてModelerは「17.1」まで、Statistics系は「26」までしかメディアの提供はされておりません。
Modelerについては、2023年4月末まででメディアの販売が打ち切られる事になります。
Statistics系についても、在庫がなくなり次第販売終了となる見込みで、今後はダウンロード提供のみとなっていく予定です。
証書が届く=ダウンロード可能であり、これが納品扱いとなります。

 

価格-2024年1月11日現在

許可ユーザライセンスでの<IBM社定価>をご紹介しています。
※ご利用状況によりライセンスの種類は異なりますので、詳しくはお問合せ下さい。

【IBM社定価】ライセンス代
教育機関/臨床研修医指定病院など
123,200円(税込135,520円)
一般企業/一般病院など
308,000円(税込338,800円)
自治体/官公庁など
261,800円(税込287,980円)
【IBM社定価】DVDメディア(1枚)代
21,100円(税込 23,210円)

DVDメディア納品の場合、『Amos』として1枚のメディアで納品されます。(『Statistics』とは別のDVDになります。)

連絡先

使用したい製品が決まっている場合などは、御見積依頼フォームよりご連絡ください。
SPSS専用見積依頼フォーム

用いる分析手法に対しどの製品を使用したらよいかわからない場合は、その旨をお問い合わせフォームより「問い合わせ項目」を選択してご相談ください。
※少々お時間を頂く場合がございますが、仕入れ元を通じ、必要な製品について確認の上ご案内いたします。その上で、見積をご依頼ください。
お問い合わせフォーム

関連記事一覧